2009年3月10日火曜日

3月6~7日 北大 低温研でミーティングをひらきました! 初日

着いた日は雨風。この時期の北海道にしてはめずらしいと、道人のメンバー。
まずはホスト役をつとめてくれている、北大低温科学研究所のMatobaさんの研究室を訪ねます。
ホテルからタクシーに乗ったのですが、タクシーの運ちゃんも場所がよくわからないようで・・・北大のキャンパスは広大、しかも低温研らしくキャンパスの極北にあるからだ!

なかも、なかなかいい雰囲気。


やはり、理系の研究所は文系のAA研と違う・・何が違うか、というとまえに極地研にお邪魔したときと同様の、「人の動き」。極地研と同じことが言えるのは、廊下にはポスター発表のときのものがたくさんはってあることで、なにか研究のにおいが感じられる。そしてまた、たいていの研究室のドアは開け放たれているので、おそらく研究者同士の行き来も多くあるはず。
Matobaさんのように、のれんをしている人が多い。



とにかく、到着と翌日からの会合にむけて英気を養うために、乾杯!









今回は、初めてボスのMさんもいらっしゃいました。
話は初めからばんばん進みます。いきなり二次会突入。さすが筋金入りのフィールドワーカーたち。飲んでしゃべる体力も鍛えられてますから、かなりあります。私はもう話しすぎて、二次会からハスキーな声に・・・

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